平戸 理子 1996年 北海道恵庭市生まれ。2019年 北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻卒業。高校在学中からロトスコープ技法を用いたデジタルアニメーションを制作。2020年より札幌市内のアートセンターに勤務、現在に至る。業務の傍ら、自身の制作を続けている。
□主な展覧会
個展
2018「小宇宙、雨が降る」
2020「墜えた昨日とそれからの事」
グループ展
2015-2018「七月展」
2018「学生アニメーション映画祭 ICAF」
2019「ことばにならないもの展」
2019「北海道教育大学岩見沢校 修了卒業制作展」
2019「学生アニメーション映画祭 ICAF」